遺跡の分布調査(2)

写真1 ①折損した磨製石斧の一部
②下呂石製の石錐(いしきり)、③縄文土器

写真2 剥片石器を作った後の残り屑(くず)

写真3 打製石斧(石鍬(いしくわ))

写真4 当日の下小鳥ダム湖の様子
令和5年11月1日、下小鳥ダム湖底遺跡(飛騨市河合町明ケ瀬)において
遺物の表面採集を2時間半にわたり行いました。
その成果を写真1から3に示します。
写真1の①は小形の磨製石斧(ませいせきふ)の折損した一部です。
写真3の打製石斧(だせいせきふ)は名称が斧となっていますが、
斧ではなく土を掘る鍬(くわ)です。
これらの資料は全て縄文時代の所産と考えられます。 (I.I)
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