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講演会「石原哲彌が残したもの」

12月8日(日)に、飛騨学の会講演会「没後30年 石原哲彌が残したもの」が行われました。
下呂石の碑(『斐太紀』第35号表紙から)
講演会
(「石原哲彌先生の考古学」と題して話す吉朝会員)
飛騨考古学会会長だった石原哲彌氏は、
石器に用いられる「下呂石」の命名者としても知られています。
没後30年を機に、改めて再評価する場が設けられました。
その業績、見識、人柄のすばらしさを再確認しました。(Jo)

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