HOME › 2023年11月06日

御母衣ダム湖底遺跡群調査報告会(10月22日)

報告会展示
開会前の会場の様子(遺物展示)
報告会講演
調査報告の様子

コロナで長い間のごぶさただったこともあるのか、会場は熱気がありました。
古滝氏による水没地の記録映像、本会の岩田会員による丹念な調査の経過説明、
最後に吉朝会員による精細な調査報告。
荘川では発掘調査は一度も行われなかったが、
27年間をかけた7000点に及ぶ遺物から得られる情報はその空隙をかなり埋めることができたはずです。
また、富山から藤田富士夫氏が来て下さっていたので、意見を求めたところ、
赤谷の古墳時代の玉の穿孔の仕方が北陸の影響を受けていると発表されました。
ここに古墳は存在しませんが、先進地の影響が明らかな地域であることを示唆されました。
さて、来年は第2回を本会結成50周年記念として実施します。
大変稀少な旧石器・縄文草創期の情報が出てきます。楽しみです。(ま)

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