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国分寺へ行って来ました

国分寺







国分寺塔心礎
国分寺三重塔                塔心礎

現在の国分寺三重塔(高さ約22m)は、江戸時代に再建されたものです。
北側に奈良時代の塔心礎(とうしんそ)があります。
創建当初の塔の中心柱の礎石です。
柱座(柱を据える所)の直径は約133㎝です。
塔の高さは柱座径の40倍前後という考え方があります。
ということは約53mになります。高い。  (Jo)

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